過去に迷い、私は歩き回る
故郷もなく、世界から迷い込んだ
幹影が夜通し私を追いかける
私が抱いていたものへの想い
過去の亡霊
なぜ記憶が消えないのか
過去の亡霊
なぜ思い出は消えないのか
目を閉じると
現実が消えていく
目を閉じても
あなたはまだここにいる
あなたへの想いが
離れていく
砂粒のように
幹の手の中で
幻影は夜明けまで残る
新しい日が来て、僕の思い出は消える
なぜもう少し長くいられないのか
若かったあの頃を
私はあなたをそばに置こうとしている
私の過去にだけあなたは隠れている
目を閉じて祈る
その日にあなたがそこにいることを
いつまでも
永遠にあなたは眠る
永遠に私の心の中で
夜が明けるまで